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七人の小人 くしゃみ／スニージーのラバードール

ドイツのグリム童話「白雪姫」に登場する
七人の小人のキャラクター“くしゃみ・スニージー”(Sueezy)
白雪姫は1937年にウォールトディズニーが手掛けた
世界初の長編アニメーション映画
こちらは1950年〜60年頃のラバー製ドールです

「くしゃみ」は、しょっちゅうくしゃみをしてしまいます
というのも、花粉症だそうです
右手に青いハンカチを持ち
今にもくしゃみしそうなタイミング
くしゃみの威力も凄くいそうで
周囲のものが吹き飛ぶくらいのくしゃみを連発するので、
本人はもちろん周りも悩まされています
他の小人たちと比べると、少しだけ鼻が大きいのが特徴です

70年近くも前のもので
現存しているのが非常に少なくなってきています
経年による傷や汚れ、色あせなどがあります
その他、写真でご確認ください

＊アメリカ　　　
状態（5段階）：4　★★★★☆
年代：1950年〜60年頃
サイズ：高さ約22ｃｍ　横約8ｃｍ