ホーム陶磁器イギリス 19世紀のフェイスジャグ
商品詳細

イギリス 19世紀のフェイスジャグ

販売価格: 0円(税込)
[在庫なし]
イギリス 19世紀のフェイスジャグ

「ジャグ」は持ち手と注ぎ口の付いた液体を入れるもの
代表的なのは水を入れる「ウォータージャグ」
牛乳を入れる「ミルクジャグ」などがあります
1900年前後につくられたものが多く
豪華なものから、シンプルなものまであり
こちらは年代としては19世紀
ヴィクトリア時代(1837年〜1901年)と思われます

ヨーロッパの博物館を訪れると
常日頃から思うのが
描かれていたりモチーフとして付属している
人物像がユニークなこと
最後の方の写真に同じ頃のものをアップしておきます
このジャグも何とも言えない表情をしています

ジャグの形を成形した後に
型で立体感を出し焼き
ハンドでペイントして釉薬をかけて焼く
味わいと100年を超えているにも関わらず
コンディションの良さに驚きです
割れなどは無く、貫入があります
経年によるペイントロス
その他、状態は写真でご確認ください


*イギリス 陶器   
状態(5段階):4 ★★★★☆
年代:1837年〜1901年頃
サイズ:底直径約12.7cm 上の直径約11cm
注ぎ口から持ち手まで約18.5cm 高さ約19.5cm 

イギリス 19世紀のフェイスジャグ

販売価格: 0円(税込)
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